外壁塗装のカラーの選び方のツボ!サンプルと色が違って見えるってホント?

  1. サンプルと色が違って見える?外壁塗装のカラーの選び方

外壁塗装はサンプルと色が違って見える?カラーの選び方は?!

大きい面積では色が薄く見える?「面積効果」

大きい面積では色が薄く見える?「面積効果」

面積効果という言葉をご存じでしょうか。聞き慣れない言葉だと感じる人も多いと思います。これは、同じ色でも、小さい面積に塗った場合と大きい面積に塗った場合では、目の錯覚により違って見えるという現象です。この目の錯覚によって色見本で選んだカラーが実際に外壁に塗られたときに印象が変わってしまい、トラブルのもとになることがあります。

色見本と実際の色ではどのくらい違うものなのでしょうか。言葉で聞いてもわかりにくいと思いますので、下記の色見本とその比較を参考にしてみてください。色見本カタログでは濃く感じる色味でも外壁に塗るとちょうどよく感じることがわかりやすくなると思います。

参考:広島外壁塗装相談室

業者さんと一緒に近所を散歩

業者さんと一緒に近所を散歩

サンプルと実際の自然光の中とでは見え方がかなり異なるので、塗装業者の方に相談するときに、自宅近辺を一緒に散歩して自分の希望に近い外壁の色を実際に見てもらって伝えることもひとつの方法です。

例えば、同じ色の家でも、夏に見るときと冬に見るときでは太陽光の影響で、色の明るさや色味が違うように見えます。季節だけでなく、時間によっても自然光で見る建物の色味は異なり、早朝の太陽光と夕陽の時間帯では明るさや色味が異なります。色を大切にする画家は北側の部屋を好むと言われるように、業者の方と見にいくときに指し示す壁の色は北側の外壁の色が一番変化が少なくおすすめです。

また、家の近くに自分の希望の色がないときは、サンプルの中から希望している色を大きめのベニヤ板一面に塗ってもらうことも有効な方法です。より大きな面積とサンプルの色を比較することで面積効果がわかりやすくなります。

外壁塗装は大きな買い物で、次の塗り替えまで何年もの間大切な自宅を彩るものですから本当に希望通りの色となるように選びたいですね。

カラーシミュレーションとは?

目の錯覚で生じる色見本と外壁の差などの問題に対応するツールのひとつとして無料で使えるカラーシュミレーションがあります。ひとつは日本ペイントの「ハナコレクション」、もう一つが優良工事店ネットワークの「外壁塗装カラーシュミレーション無料作成サービス」です。

外壁補修は、新築から10年前後で行うことが多いといわれていますが、実際に自分自身で外壁を確認して劣化がないかどうかをチェックし、業者に相談する際は良心的で評判のよい業者を選ぶことが大切です。

ハナコレクション

https://www.hanacole.com/simulation/index.html

「LIFE STYLE診断」の入り口からは好きな花々を選んだり好みの家具の写真を選んだりすることで自分らしいスタイルの家の外観を提案してくれるので、外壁の色合いで悩んでいるときに参考になります。「住宅外観から配色」では、自宅の形状やサッシの色を選ぶことで、おすすめの配色プランを提示してもらえるだけでなく仕様書まで見られるようになっています。「自宅写真で配色」は、自宅写真を撮影してアップロードすることで配色の提案をしてもらえるサービスです。

外壁塗装カラーシミュレーション無料サービス

https://www.tosou-navi.jp/color_simulation/

「外壁塗装ナビ」で施工店紹介および見積作成を行った人限定で、自宅写真に3パターンの色を合成したプランを提案してもらえるカラーシミュレーションのサービスが利用できます。シミュレーションを作成してもらうカラーは定番色+人気のアクセントカラー合計30配色から選ぶことができ、また色選びの際にはカラーコーディネーターに相談することも可能です。

色見本だけで選ぶことが難しい外壁の色は、カラーシミュレーションを利用することでイメージしやすくなります。無料で利用できるので試してみるのもおすすめです。

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