外壁塗装のDIYをおすすめできない理由についてご紹介しています。
【埼玉県版】外壁塗装がおすすめの塗装業者徹底比較
  1. 外壁塗装のDIYをおすすめできない理由

外壁塗装のDIYをおすすめできない理由

最近は日曜大工、DIYをする方が増えていますよね。テレビでもDIYでいろんな家具を作っている芸能人もいますから、私もちょっと憧れてやってみようかな、と思ったことがあります。父や母の足腰が弱くなってきてここに戸棚があれば・・・と思ったりしても、なかなかぴったりなサイズが見つからないこともありますものね。そういうときDIYができたら便利だし、何より楽しいだろうな、と思います。

しかし、ちょっとした家具程度ならまだしも、外壁塗装となると話は別です。塗料などは市販されていますし、やろうと思えばできないことはありませんが、正直素人が施工するのはあまりおすすめできません。その理由について、今回はお話ししていきますね。

外壁塗装業者に聞いた!DIYがおすすめできない理由①危険

危険

実際に外壁塗装業者に向けて行われたアンケートでも、DIYによる外壁塗装は95%の業者が「おすすめできない」と答えています。その一番の理由はやはり「危険」だからです。

プロの外壁塗装業者が施工する環境を思い浮かべていただければわかりやすいかと思うのですが、外壁塗装を行う際はまず一日かけてしっかりと足場を作りますよね。あの足場代でも料金を取られているくらいですから、素人が梯子や脚立で作業をすること自体が大変危険なんです。

一人で作業を行う場合、梯子を固定しておくことは困難ですし、梯子ごと倒れてしまう可能性もあります。骨折ならまだしも、死亡事故につながるおそれもあります。塗装工事中の死亡事故のうち、実に7割が転落や墜落が原因であることを考えればその危険性の高さがわかります。

外壁塗装業者に聞いた!DIYがおすすめできない理由②長持ちしないし、長い目で見ると高くつく

危険

また、もし怪我などがなく無事に塗装を終えることができたとしても、ホームセンターで購入できる市販の塗料はプロの業者が扱うものと比べると品質的に劣ることがほとんどです。具体的にいうと、例えばよく使われるシリコン塗料でも市販品とプロの業者のものでは耐用年数が数年違ってくるんです。

それならインターネットでプロの業者が使うものを購入すればいいのでは、と思うかもしれませんが、これもおすすめはできません。塗料にはメーカーが定めている規定の厚みがありますが素人がその通りに塗装を行うのは至難の業です。そのため、品質がいい塗料を使用したとしても本来の性能は発揮しにくく、せっかく塗装をしても長持ちしないんです。

こうしたことから考えると、プロの業者に頼むより外壁の塗り替えスパンが短くなり、結果的に外壁塗装にかける費用は高くなってしまいます。外壁塗装をプロの業者に依頼すると80万円、100万円とかかってしまうことも多いので、DIYで20~30万円程度であることを考えると業者は高いと感じるかもしれません。ですがDIYで失敗してからプロの業者に頼むとなるとケレン作業で余計に手間がかかり、高くなる場合も・・・。

素人がDIYで外壁塗装を行うのは総合的に見ると全くといっていいほどメリットがないので、私は素直に信頼できる外壁塗装業者を探した方がいいと思います。

外壁塗装業者に聞いた!DIYがおすすめできない理由③時間がかかりすぎる

危険

作業に慣れない人がぶっつけ本番で塗装を進めると、たとえば「途中で塗料がなくなってしまった」など、予想外のことが起こったり、トラブルに見舞われてなかなか思うように作業が進まないということが考えられます。

そもそも、塗装業者が数人がかりで集中的に作業を行って2週間前後かかる作業ですから、休日を利用してひとりでとなれば、どんなにスムーズに進めたとしても3ヶ月はかかってしまうでしょう。

休日を利用すると言っても、仕事や家の都合で時間を確保できないこともあります。乾燥させる工程が重要な外壁塗装なので、天候の悪いときには作業ができません。

また、外壁塗装は見ている分にはとても簡単そうな手順や方法に見えますが、実はとても労力と時間を要する作業なので、職人さんと同じように続けて作業するということもなかなかできません。1時間に1回の休憩を挟みながらやっていたとしても、半日も作業すればくたくたになってしまいます。

長期間に渡って塗装作業を続けるということは、ご本人の心身の負担だけでなく、壁面がその間の湿度や天候の変化の影響を受けてしまい、塗りムラが発生しやすくなるというデメリットもついて回ります。

プロに依頼して失敗するリスクを減らそう!

プロに依頼して失敗するリスクを減らそう!

プロの塗装業者に以来をすれば、もちろん先にご紹介したような失敗はありません。外壁塗装をプロに依頼した場合に得られるメリットについては、以下の通りです。

  1. プロは暮らしに合わせた塗装ができる プロの職人は、気候の変化や湿度の変化、多種多様な壁材や塗料の性質を知った上で、最適な塗装方法を選択して外壁塗装を行います。壁の状況、断熱性や遮熱性の違い、そして耐久力の違いなど、多くの要素を考慮した上で塗装材を選ぶことができるため、塗料の性能や耐用年数を最大限に活かすことができ、仕上がりが美しいばかりでなく、長期的に見てもコストパフォーマンスにも優れた工事ができるというわけです。
  2. プロに依頼することで時間の節約ができる 自分で塗装をするとなると、空き時間のほとんどを外壁塗装に費やさなければならないことになります。時間が空いてしまうほど塗りムラなどのリスクも高まるため、できるだけ早く進めようとすると、仕事が休みの日や夜間など、本来であれば趣味の時間やくつろぐために充てていた時間を活用するしかありません。長い期間に渡り、多くの大切な時間を犠牲にすることは精神的にも疲労を感じやすく、挫折の可能性も高まります。
  3. 近隣への迷惑を最小限に抑えられる 外壁塗装はにおいや騒音を発することがあり、近隣に対して迷惑をかける可能性があります。何の対策もせず自分で塗装を行った場合は、近隣から損害賠償請求を受けるリスクもあります。プロの業者であれば、においや騒音に対してもできる限りの対策を講じながら、近隣への迷惑を最小限に抑えつつ作業を進めることができます。

DIYでやってみたけど途中で断念・・・部分的に塗った状態で塗装業者に依頼するデメリット

一部を塗った状態で全体を塗り直す場合、費用は一般的な相場よりも高くなります。と言うのも、全面を塗り直すためには一部塗った部分の塗装を剥がさなくてはならないからです。外壁塗装では全面を塗り替えることが一般的なので、部分的に塗ったままの状態で他の塗装を行っても必ず仕上がりが悪くなってしまうため、全てを同じ状態に戻す必要があります。そのため、塗装を剥がすための工賃が加算される分総費用が高くなり、工期も一般的な期間と比べると長くかかってしまいます。

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