雨戸の塗装についてご紹介しています。
【埼玉県版】外壁塗装がおすすめの塗装業者徹底比較
  1. 雨戸の塗装

雨戸の塗装についてご紹介

雨戸の塗装は外壁と同じタイミングがベスト!

雨戸の塗装は外壁と同じタイミングがベスト!

雨戸の塗装、って皆さんはしようと思ったことがありますか?私は正直、実家の外壁塗装を行う際に雨戸も塗装するかどうかで少し迷いました。雨戸の劣化でどんなことがあるのか、あまりパパッと思いつくことがなかったのです。すぐに思い浮かんだのは防犯や、台風などの強風対策でしょうか。しかし、調べてみると雨戸はそれ以外にも多くの役割を担ってくれていたんです。

雨戸は室外との温度差で室内の温度が変化することを防いでくれたり、防音の効果もあります。しかし雨戸の塗装を行わないでいるとこれらの効果は徐々に薄れていってしまいます。単に外壁を塗り直したから雨戸だけ汚れているのはみっともない・・・という理由でなくても、雨戸の塗装はメリットのあることなんですね。

ではいつが最適な塗装のタイミングかというと、費用面から見て外壁塗装と同じタイミングに行うことが最もおすすめです。これは「屋根の塗装」でもお話ししたことですが、足場代だけで最低10万円以上はかかります。対して雨戸の塗装費用は1枚2,000~3,000円程度と大した額ではないので、雨戸のためだけに足場を作るのは非常にもったいないですよ。

交換?塗装?雨戸の塗装費用を紹介

交換?塗装?雨戸の塗装費用を紹介

ちなみに、雨戸は塗装のほかに交換という選択肢もありますが、当然交換の方が費用がかかります。雨戸の交換と塗装、それぞれにかかる費用は足場代を除いて大体このようになります。

交換 塗装
腰窓×4 4万円×4=16万円 2,000円×2枚×4=1万6,000円
吐きだし窓×2 5万円×5=10万円 3,000円×2枚×2=2万4,000円
工事費 取付費6万円
合計 32万円 4万円

よほど雨戸が傷んでいて塗装ではどうにもならない場合や、外壁塗装と一緒に行う予定がなく、足場代も込みで考える場合などを除いて、塗装の方がコストがかからずに済みそうですね。ただし塗装は使用する塗料や施工の方法によっては耐用年数が大きく変わってしまうため、職人さんとよく相談する必要があります。

雨戸の塗装方法を紹介

雨戸の塗装方法を紹介

意外かもしれませんが、外壁塗装に手抜き工事があるように、雨戸にも手抜き工事は存在します。せっかく塗装を頼んでもきちんと正しい手順が踏まれていないと期待していたような効果は発揮してくれないので、契約時にしっかり確認しておきましょう。

【雨戸の塗装方法】
  1. サンドペーパーで研磨し油分や埃を落とす
  2. 下地調整を行う
  3. 養生
  4. サフェーラーやシーラーを用いて下塗り→乾燥
  5. 塗装(1回目)→乾燥
  6. 塗装(2回目)→乾燥

外壁塗装は3回塗りが一般的ですが、雨戸の場合も3回塗りを行います。もし1回塗りしかされていない、などの場合は塗料が剥げてしまったりすることもあるので注意が必要です。

雨戸の塗り替えをしないとどうなる?

雨戸の塗り替えをしないとどうなる?

金属製の雨戸の場合、表面はサビ止め塗装で保護されていますが、塗料自体の耐久力が落ちてくると、剥がれやチョーキングなどの減少が見られるようになり、防水性が低下して、内部の鉄に雨水が当たり、サビが発生してしまいます。

サビが全体に広がって、塗装でも補修できないほど劣化した雨戸は、本体ごと交換しなければなりません。雨戸の塗り替えは約3,000円前後で行うことができますが、交換する場合は1箇所につき約10万円前後、雨戸のサイズによっては20~30万円の交換費用になることもあります。

塗装よりも割高な交換費用を発生させないためにも、できるだけ数年おきに雨戸のサビや傷の有無、塗装の剥がれなどをチェックし、雨戸の耐久性を長持ちさせましょう。

雨戸の種類別修繕方法

雨戸はその素材や形状、稼働方法の違いなどによって種類分けをすることができます。種類の違いによって修繕方法やメンテナンスの頻度なども変わってきますので、それぞれの特徴について知っておきましょう。

雨戸の種類別修繕方法①素材による違い

金属製雨戸
金属製雨戸では、メンテナンスを怠ると、サビが発生しやすいというデメリットがあります。定期的に塗装工事を行い、サビを防ぎましょう。現在はサビにくいアルミタイプのものが広く普及しており、軽くて価格も安く人気があります。
金属製雨戸 出典:http://yokohamakokudai.seesaa.net/article/351180299
木製雨戸
金属製の雨戸が登場する前に使われていた木製雨戸は、雨や汚れでカビや腐食しやすいという脆さがあり、交換工事などが必要でしたが、近年登場している木製雨戸は耐候性と耐久性が強化されており、定期的にメンテナンスを行えばとても長い間使い続けることができるようになっています。
木製雨戸 出典:http://www.morishita-koumuten.com/木製雨戸交換/

雨戸の種類別修繕方法①形状による違い

単板タイプ
パネルが一枚の板でできている単板タイプは、手頃な価格で購入できる最もオーソドックスな雨戸で、雨戸が一枚の板でできており、調光や換気はできませんが、ルーバー部分のメンテナンスが発生しません。日頃のお手入れも比較的簡単です。
単板タイプ 出典:https://www.ykkap.co.jp/products/reform/9af/
ルーバータイプ
表面に可動式のルーバーが付いている雨戸で、雨戸を閉めた状態で日差しを室内に取り入れたり、ルーバー部分のみを開いて室内の温度調節をしたりすることができます。単板タイプに比べると設置・交換コストが高く、ルーバー部分のメンテナンスが発生し、これがなかなかの手間になるというデメリットもあります。
ルーバータイプ 出典:https://rehome-navi.com/articles/602

雨戸の種類別修繕方法③稼働方法の違い

手動式雨戸
手動で開閉する雨戸は、設置コストが電動式に比べると安く、使用時に電力を必要としないため、非常に経済的ですが、大きなサイズになると年配の方や女性などは開け閉めしにくくなり、これが原因でせっかく雨戸を設置したにも関わらず使わずにいるという人も少なくありません。定期的に動かさないことによって雨戸のサビが進行し、ほとんど使わないうちに雨戸を撤去・交換することにもなり兼ねません。
手動式雨戸 出典:https://www.reformlife.jp/news/details_480
電動式雨戸
電動式雨戸は、電力で稼働しスイッチを押すだけで開閉できる雨戸で、高い位置にある窓に取り付ける雨戸や、リビングの掃き出し窓などにサイズが大きく重い雨戸を取り付ける場合などでも、ボタンひとつで手軽に使用できます。ただし、電動式は導入やメンテナンスのコストが手動式の1.5~2倍以上になると言われており、また予備電源で動くタイプにしておかなければ、停電時には使えなくなってしまうため注意が必要です。
電動式雨戸 出典:https://www.reformlife.jp/news/details_480

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